SIXTH COMPONENTS

PHILOSOPHY

社会における自転車の存在意義は大きく変化しています。

数年前までは、マニアックなレーシングバイク、日常使いの一般車、その間にクロスバイクが存在するぐらいの、シンプルなマーケットでした。

最近では、自転車はその存在が大きく見直され、それに伴い自転車との付合い方も多様化していき、
新たなマーケット・今までに無かった自転車との接し方がユーザー主導で出現しております。

しかし、存在する製品は未だに旧態然としており、新商品が産み出されるプロセスも、また然りです。
(ハイエンドはレース コンポーネンツで、そこからスペックダウンして廉価版をラインアップするスタイルです。)
ヨーロッパやアメリカでも、自転車はそれぞれの新しいマーケットに対応して新しい製品が出てきておりますが、日本のマーケットや特に感性に合致する物は少なく感じます。
SIXTH COMPONENTSの名は、人々の感性を刺激する物作り、に由来します。
五感の先にある第六感を呼び覚すモノを、自転車というフィルターを通じて作りたいという思いからSIXTH COMPONENTSと銘打ちました。
五感の一つまたは二つを刺激する物は多く存在します。煌びやかな装飾品、シルクの手触り、見た目も香りも華やかな香水、至高のメニュー、名器の奏でる音色。
しかし日常的に感じている五感を超えて、稀にしか知覚できない第六感を呼び覚すモノはそう多くありません。
機能性だけでなく、ルックスだけのモノでも無い。
今までに無い価値を探求する製品群、それがSIXTH COMPONENTSなのです。